より確実な医療には
横のつながりが
大切でした

医療情報共有システム
「 Synapse -シナプス-

医療情報システムを、ひとつにつなげることにより、電子カルテをはじめとした
患者様の状態像を、スタッフ同士が詳しく、簡単に共有できる「シナプス」誕生。
より安全な医療のために、シナプスは今以上の横のつながりを創ります。

Synapseが選ばれるポイント!

シナプスは、現場スタッフの声を形にした電子カルテです。
各業務に特化したシステムは、使いやすく効率的に業務をサポートします。

PC(システム)イメージ
特化したシステム

リハビリテーション、透析の部門システムをカルテと一体化させて、チームアプローチに適切な形にチューニング。日常の利用の中で、自然と情報共有が行なえます。

カスタマイズ(修理)イメージ
カスタマイズ

「現行の運用に合わせた形でシステムを導入したい」というご要望にお応えして、業務分析からカスタマイズを行うプランを用意しています。

サポート(電話)イメージ
サポート

導入時には、先生やスタッフへ丁寧で分かりやすいトレーニングを実施。リモート保守により遠隔地であっても即座に対応します。

信頼(握手)のイメージ
信頼

カスタマイズを重ねて、長期間に渡りお使いいただいているユーザー様が多いこと、また既存ユーザー様からの紹介により、ご導入いただいたユーザー様が多いのも一つの特徴です。

製品のご紹介

リハビリテーション AI

SYNAPSE-RHでは、現在まで蓄積されたFIM(機能的自立度評価)データを基に、
株式会社日立ハイテクソリューションズ様と共同開発したawina(リハビリテーションAI)による
類似症例の統計情報、推奨計画、予測退院日、退院時ADL情報を提供することが可能となりました。